岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日
3点目の木材コンビナート貯木場利活用策の検討でございますが、昨年度策定しました木材港地区貯木場利活用ビジョンの下、遊休水面の埋立てによる新たな産業用地への再編に向けて、忠岡町と共に検討を進めてまいります。 次に、農林水産課でございます。
3点目の木材コンビナート貯木場利活用策の検討でございますが、昨年度策定しました木材港地区貯木場利活用ビジョンの下、遊休水面の埋立てによる新たな産業用地への再編に向けて、忠岡町と共に検討を進めてまいります。 次に、農林水産課でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄、上から2番目、道路新設改良事業に2億5,891万5千円の計上で、これは城周辺地区及び木材コンビナート地区の道路整備、市内緊急交通路幹線道路の老朽舗装の打ち換え、積川町6号線道路改良工事負担金、大町尾生線通学路改良工事、摩湯町4号線道路改良工事などに要する経費でございます。
最後に4つ目、木材コンビナートの利活用について魅力創造部にお伺いいたします。 昭和41年に完成し、約76ヘクタールもの広大な水面を保有する木材コンビナート。今やかつてのにぎわいもなく、本市にとっても、この広大なエリアの利活用により岸和田市の将来を大きく左右することは言うまでもなく、なかなか検討が前進せず、長年の懸案事項であることは言うまでもありません。
について │ │ │ │(次世代政策会議)│(1)学力向上について │ │ │ 3 │ 西田 武史 │(2)行政手続オンライン申請環境構築について │ │ │ │ │(3)大門公園及び市内公園の民間との連携について │ │ │ │ │(4)木材コンビナート
臨海部においては、岸和田市と忠岡町にまたがって立地する木材コンビナートについて、昨年度、木材港地区全体の新たなまちづくりに向けた利活用ビジョンを策定したところです。今後は、大阪府により埋立造成の事業化が早期に図られるよう、忠岡町と共同で埋立て後の利活用検討や民間意向調査等を実施します。
3点目の、木材コンビナート貯木場利活用ビジョンの策定及び推進でございますが、長年の懸案となっている貯木場遊休水面を活用して、新たな産業用地への再編を推進するため、貯木場利活用ビジョンの策定に取り組んでまいります。 次に、農林水産課でございます。
次に、木材町にございます阪南港木材地区、いわゆる木材コンビナートについてでございますが、こちらは公共用地がほぼ残っておらず、企業誘致を図るための土地がほとんどない状況でございます。
一つ、木材コンビナートやスポーツドーム跡地について、湾岸部の活性化を図るため、さらなる府との協議を深め、有効活用に努めること。 以上のこと及びこれまでも議会から指摘された内容については、真摯に受け止め、改善を行うこと。 以上です。
次に、木材コンビナートですが、木材コンビナートの活性化に向けた検討状況等については、さきの議員の質疑にもありましたが、埋立ても含めた構想の策定に本格的に取りかかるとのことでありましたが、その狙いやこれまでの取組とどう違うのか、そして、何か新しい動きは期待できるのかどうかについてお聞かせください。
│ │(4)これからの街づくりについて │ ├───┼────────┼──────────────────────────────┤ │ │ │1.施政方針について │ │ │ │(1)小・中学校の規模の適正化と適正配置について │ │ 6 │(誠和クラブ) │(2)木材コンビナート
次に、木材コンビナートについてのお尋ねでございますが、本市における長年の懸案事項となっている本市臨海部の木材コンビナート貯木場の利活用に向けて具体的に検討を進めてまいります。 本市と忠岡町にまたがり立地する現在の木材コンビナートは、東洋一の木材工業集積地として昭和49年に完成いたしました。
臨海部においては、大部分が未活用水面となっている木材コンビナートの貯木場について、新たな利活用方法の調査分析を実施するとともに、木材港地区全体の再編に向けたビジョンを策定します。夢洲での万博開催、IR誘致の動きに伴う大阪湾ベイエリアの活性化とも連動し、今後の木材港地区再編のための道筋を明確化します。
これは、春木地区の旧国道、城周辺地区道路、木材コンビナート地区の整備、市内緊急交通路、幹線道路の老朽舗装の打ちかえ及び下松町17号線、三田町13号線道路改良工事等に要する経費でございます。 4目橋りょう維持費に7,320万円の計上でありまして、前年度と比べまして920万円の増加であります。
これは、春木地区の旧国道、城周辺地区道路、木材コンビナート地区の整備、市内緊急交通路、幹線道路の老朽舗装の打ちかえ及び下松町17号線、三田町13号線道路改良工事等に要する経費でございます。 4目橋りょう維持費に7,320万円の計上でありまして、前年度と比べまして920万円の増加であります。
主なものといたしましては、右ページ、事業別区分欄の上から2番目、道路新設改良事業に1億1,953万3千円の計上で、春木地区の旧国道、城周辺地区道路、木材コンビナート地区の整備、市内緊急交通路、幹線道路の老朽舗装の打ちかえ及び岡山16号線、積川町6号線道路改良工事等に要する経費でございます。
主なものといたしましては、右ページ、事業別区分欄の上から2番目、道路新設改良事業に1億1,953万3千円の計上で、春木地区の旧国道、城周辺地区道路、木材コンビナート地区の整備、市内緊急交通路、幹線道路の老朽舗装の打ちかえ及び岡山16号線、積川町6号線道路改良工事等に要する経費でございます。
次に、大阪府への要望内容についてでございますが、先ほど申し上げた国に対する要望に加えて、交通体系の整備としての泉州山手線の事業着手等への取り組みをお願いしているほか、蜻蛉池公園の地域の防災拠点としての機能充実に向けた整備促進をお願いしたり、木材コンビナートや阪南2区などといった臨海部の整備促進並びに丘陵地区の整備促進などについて要望させていただいたりしたところでございます。
次に、大阪府への要望内容についてでございますが、先ほど申し上げた国に対する要望に加えて、交通体系の整備としての泉州山手線の事業着手等への取り組みをお願いしているほか、蜻蛉池公園の地域の防災拠点としての機能充実に向けた整備促進をお願いしたり、木材コンビナートや阪南2区などといった臨海部の整備促進並びに丘陵地区の整備促進などについて要望させていただいたりしたところでございます。
主なものといたしましては、右ページ、事業別区分欄の上から2つ目、道路新設改良事業に1億7,900万円の計上で、岸和田駅東停車場線、春木地区の旧国道線、城周辺地区道路、木材コンビナート地区の整備、市内緊急交通路、幹線道路の老朽舗装の打ちかえに要する経費でございます。 左ページ、上から2番目、4目橋りょう維持費に1億6,420万円の計上で、前年度と比べ980万円の減少でございます。